QAチームが誕生!? QA Meetup 2018 イベントレポート

今年の3月、株式会社ビズリーチに、最初のQA(Quality Assurance)として入社した 江川(@EgaSaQA)です。
現在はHRMOS採用管理事業部のプロダクト開発部に所属しています。

ひとりぼっちのQAチーム

ビズリーチの開発体制はエンジニアとデザイナーを合わせて、およそ300人。
それに対してに対してQA1人。 つまり立ち上げメンバーです。

現在の状況と目指すQAの姿

弊社では、エンジニアがテストもするため、QAは必要なかったのですが、サービスを利用する方が多くなりプロダクトも増えていく中、 もっと品質を重視していこうということで立ち上げに至りました。 立ち上げですから、いろんなものを整備しなくてはなりません。
(QAフロー、アノマリーの分析、短期対策、長期対策…)

HRMOSのQAチームは、目指しているQAのあり方を各事業部にも広める活動をしています。
自分たちでやり方を決めていく、一番混沌としていて、面白いフェーズと言えるでしょう。

目指しているのは、昔ながらの【第三者検証スタイル】よりも、
【開発者が能動的にエンジニアリングで品質を底上げしていくスタイル】を定着させようとしています。
各事業部ごとに開発スタイルは違うので、それらのスタイルに合わせつつ、
あるときはスクラムチームに入り込み、あるときはリリース前のQA、または上流工程のQA・QCなど、 エンジニア自身がテストの知識と技術を持つことにより、サービスの品質を向上し続ける世界を目指しています。

そうだ、ミートアップだ!

流石に一人では足りない。
どうせ人を募集するなら、出会いたいQA・QCみんなでわいわいするイベントにしてしまおう!
ということで、2018年6月19日、5社合同のミートアップイベントを行いました。

手探りのイベント準備

参加企業様に、ノベルティをご用意していただきました。
ビール2ケース! エナジードリンク人数分!ロゴ入りおやつ!
協賛いただいた企業様、本当にありがとうございます。(企業名はこちらをご覧ください)

ご来場いただいた人数は、およそ100人
ピザが足りるかと正直ヒヤヒヤしたのですが、わずかに余るくらいでした。 (ビールは足りなかったので、次回の参考にしたいと思います) ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございます。

祭り(MeetUp)当日

当日は、各社の紹介LTと、パネルトーク、締めのトーク、の順でお送りしました。 一番評判が良かったのはパネルトークで、各社のスタンスに色々感じていただけたようです。
いくつかいただいたTweetをご紹介すると・・・





他にもたくさんのTweetをいただき感謝感激です。

LT内容

私のLTでは 「ぼっちQAの現状」
「一緒に頑張ってくださる方、まずはお話ししましょう!」
「テストセットのマップ」
などについてお話ししました。

弊社のQAの取り組みの特徴は次の通りです。

  1. 「標準化も体制も自分たちで作り上げる」という、今しか味わえない面白いフェーズである。
  2. 自分たちの品質への取り組みを追求できる。
  3. 多くの事業部があり、様々な手法を試せる。(またそれらの結果をの分析・研究も視野に入れております。)

QA・QCと言っても、各社取り組みがまったく違いますので、貴重な機会になったのではないでしょうか。
各社それぞれの取り組みが紹介され、当日でしか発表できない内容が含まれていました。
傾向として、どの会社も、要求される技術レベルが年々高くなっている様子が伺えました。

詳細は、その場でしかお伝えできないオフレコトークもありましたので、抜粋になりますが、 当日のLTには次のものがありました(一例)

  1. 自動化ロボット
  2. 尊敬できる人と一緒に仕事したい
  3. 炎上を鎮火では無く未然に防ぐ事も評価しているという話
  4. ワクワクも品質

流石に、皆様とお話しする時間が足りなくて、私としても「もう少し時間が欲しいなぁ」というところでした。
いろんな話がしてみたい、キャリアで悩んでいる、 そんな方はぜひお声がけ(@EgaSaQA)ください。

アンケートの回答では、「次回また参加したいですか?」という質問に対して、
92%の方がYESと答えてくださった方が圧倒的に多かったので、まずはよかったな、と思っております。
当日は、少しでも楽しんでいただこうと、テスターすごろくのマスがホワイト版をご用意して、 止まったマスで起こるイベントを、参加者の皆さんに空白マスに書いていただきました。 当日の完成は叶いませんでしたが、 テスターのスキルポイントを稼いで上級職に転職し、サラリーをあげよう(?) というすごろくになる予定です。
後日完成したものを公開できればと思います。

終わりに

余談ですが、タイトルの背景にいる生き物は、てんとう虫です。カラフルにお祭りの雰囲気を出しました。 (バグを表現する際、よく”てんとう虫”が使われるんですよ)

右向きのキャラが虫眼鏡、左向きのキャラが綿あめを持っています。
(もう一度書きますが、QAです。わたくし。)
弊社デザイナーからは、「お祭り感が足りない」と指摘がありましたので(笑)
次回はイベント共々、一層お祭り感を出せるよう楽しくやりたいと思います。

また希望!興味がある!などフィードバックを、Twitterなどでもいただけると開催しやすいです。
秋には、テスト設計や自動化についてなど、知見をお持ち帰りいただけるD3を開催予定ですので、
よろしくお願いいたします!